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海外送金サービスの選び方

海外送金を行う際、利用する金融機関やサービス内容を比較検討することになります。

2010年に施行された「資金決済に関する法律」によって銀行としての機能を持たない、ノンバンク海外送金サービス(為替取引・送金業務)を行う企業も参入してきたため、銀行だけではなく、こういったサービスを実施する企業も選択対象になります。

主に確認しておくべき項目としては

  • ①限度額
  • ②その金融機関・資金移動業者の信用度
  • ③手数料
  • ④手続き・送金にかかる日数

となります。限度額は1回、1日、1ヶ月、1年という単位ごとで自分がどの額まで送金をするかの目安となります。

大きい金額を扱う場合は銀行などの金融機関を利用する必要があり、一方そこまで多額の送金を行わない場合は資金移動業者や国際キャッシュカードなどの利用も可能です。

手数料は各種金融機関やサービスによって異なります。

送金手数料だけではなくリフティングチャージや受取手数料、中継銀行手数料なども確認しておく必要があります。

手続き・送金に所要する日数もさまざまです。金融機関は基本的に2~5日、あるいは2週間程度かかることもありますが、ノンバンク系の企業・サービスならば数十分~1時間程度で受取まで可能となります。

この他為替レートも海外送金においては重要なポイントになります。

基本的に当日の為替レートが反映されます。海外送金においてはこの為替レートに手数料分のスプレッド(価格差・金利差)を乗じた海外送金レート(TTSレート)を使用し、送金額が多額の場合これに応じて手数料なども大きく変化するため事前に確認しておかなければなりません。

この他に現金レート(Cashレート)がありますが、これは現金持ち込みの場合などに利用されます。

利用するサービス・金融機関に関しては、海外送金においてどの点を重視するのかをしっかり決め、安心してサービスを受けられるところを選ぶようにしましょう。

最近ではFX会社を経由した送金方法も確立されているため、それぞれの手数料や所要日数などをしっかり比較検討しましょう。

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