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海外送金の受取銀行手数料

海外でお金を受け取るためには、受取側の銀行で受け取るために手数料を支払わなければなりません。これを受取銀行手数料と呼びます。

この受取銀行手数料は支払う海外の銀行ごとに異なるため、正確な額面を知るためには、送金先の銀行の手数料を事前に確認しておき、その分を加算して送金する必要があります。

万が一減額してしまった場合は再度送金しなければならず、手数料負担も増えてしまうので注意が必要です。

受取銀行手数料は

  • ①送金元である依頼主負担
  • ②受取人が海外の現地銀行にて負担

の2種類のケースに分類されます。

①の場合、依頼主が銀行窓口にてあらかじめ支払う場合と、送金額から自動的に差し引かれる場合に分けられます。

②の場合、受け取り時に受取銀行にて手数料を支払うという形になります。また第3者銀行を中継する場合は中継手数料も発生します。こ

の中継手数料と受取銀行手数料の額は、送金先の銀行・中継する銀行によって異なりますが、一般的に10~30米ドル(約2,500円程度)と想定しておくものとなっています。

ちなみにアメリカから日本に送金した場合の受取手数料(被仕向送金手数料)は

となっています。送金時に中継銀行を経由した場合は中継銀行手数料も支払う必要があります。

中継手数料は一般的に1,000~1,500円となっており、経由銀行が増える場合はさらに1,500円加算されるなどのケースが発生します。

受取手数料・中継手数料を送金側である依頼主負担とした場合、受け取ることの出来る金額をあらかじめ計算することが出来ます。

依頼主負担であれば、入金したお金から自動的に中継手数料が引き落とされますので、留学先の学校やエージェントに学費などを振り込む際などは依頼主負担とすることがおすすめされます。

ただし中継手数料も利用する金融機関ごとに異なり、また実際に口座から引かれる金額は送金時には不明であるため、送金手続き時に多めにお金を振り込まなければならないケースも存在します。

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