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国際キャッシュカードで海外送金する注意点

国際キャッシュカードを利用する上で注意すべき点として

①1回の引き落としにかかる手数料が高い

②JTB T Moneyなどは引き落とし時の為替レート(TTSレート)が不明なため、受取金額の目減り分が不明瞭、というものが挙げられます。

なによりATMがなければ機能しないため、途上国などでは利用の機会が無い場合もあります。事前に送金先の地域で利用可能なATMがあるかどうかを確認しておく必要があります。

またATMの使用方法を熟知しておかねばならず、失敗が重なると引き出しができなくなり、場合によってはカードが返却されないなどのトラブルにも発展します。

大手都市銀行などでは国際キャッシュカードの発行は廃止されたため、利用できる金融機関が限られています。

すでに所有している場合はそのまま継続して利用することが出来ますが、銀行によってはサービスの内容が変更されていたり、手数料などが改変されている場合もあるので、事前に金融機関に確認した上で、利用するようにしなければなりません。

また国によっては利用できる国際キャッシュカードやATMが限られているため、当該国で利用できる国際キャッシュカードを選択する必要があります。

またATMによっては1回毎、または1日に引き出すことが出来る限度額・引き出し回数に制限が設けられているため、多くのお金を引き出すことが出来ないものとなっています。地域やATMによっては一回の引き出し限度額が数万円という場合もあります。

国際キャッシュカードは便利に利用ができる反面、海外ATMからの引き出し手数料が高いことに注意して下さい。これはそのATMを運営している金融機関によって異なりますが、一回ごとに引き出し手数料がかかる場合は費用負担が大変大きくなってしまいます。

このように国際キャッシュカードの最大の注意点として、コストがかかるという点が挙げられます。両替手数料・事務処理手数料も割高に設定されており、さらに年会費がかかるものもあるため、利用の際はこれらの費用負担分をしっかり確認しておかなければなりません。

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