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決済サービスで海外送金する注意点

決済サービスはネットショッピングやオンラインでの料金の支払などに適したサービスです。しかし決済サービスによって海外送金をする場合、注意するポイントが数点あります。

決済サービスを利用した海外送金を行うには、受取側もその決済サービスを利用していることが前提条件となります。

そのため受取側が決済サービスを利用していない時は、送金を行うことが出来ません。

また送金可能な金額の上限が、他の金融機関などを通じた場合と比較して少額となっている点にも注意が必要です。

Paypalの場合は上限が36万円に設定されているため、高額な送金には適しておりません。またサービス開始当初は上限金額が6~12万円になるケースもあるため、少額での取引に利用するものと捉えるようにしましょう。

決済サービスで送金したお金を出金する場合にも注意が必要です。

お金を引き出す場合口座に出金する際に手数料が発生する場合があり、また当然外貨両替を行う場合は為替手数料も発生します。

Paypalの場合、パーソナルアカウントで登録していると、口座から入金されたお金は無料で引き出すことが出来ますが、クレジットカードから入金されたお金を受け取ることは出来ません。プレミア、ビジネスアカウントの場合は手数料が発生します。

なお支払側(送金側)が支払う為替手数料は相場から手数料2.5%を加算したレートが基準となります。手数料は受取側にも発生し、受取額の3.9%プラス1回あたり40円の手数料が基準となっています。これは国や地域によって変動します。

どの海外送金サービスにも言えることですが、利用するサービスを選択する場合は自分の送金内容、送金額、送金相手国、頻度や至急性などの状況を正確に判断した上で、利用機関・サービスを決定することが大切です。

基本的に決済サービスによる送金はショッピングなどでの料金の支払い・決済等に利用するのが最も無難であるといえますが、ネット環境が整っており、少額の送金が必要なシーンにおいては有効となりますので、利用してみてはいかがでしょうか。

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