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円建てで海外送金

国内から海外送金を行う場合、外貨建てまたは円建てで行うことが可能です。

一般的に当該国通貨に両替して送金する方が多いですが、円建てでの電信送金を行うことで当日の為替レートを気にする必要はなく、両替は現地に到着した後に金融機関にて行うことが可能となる、という特徴があります。

円建て送金を行う理由としては

①為替レートに依拠しないため、送金にかかる手数料のみで送金を行うことが出来る

②現金を持ち込むのと比較して、銀行口座に直接送金がされるため安全性を確保した状態で保管することが出来る

というメリットをいかせるためです。

為替レートは日々刻々と変動しており、また為替手数料も決して安いものとはいえないため、資金を十分な状態で外貨へと両替するためには円替え送金でレートの良い時に交換をするというのが非常に合理的であるといえます。

またハンドキャリーなどで高額なお金を持ち歩くと、盗難などの危険性が非常に高まるため、送金によって安全に口座に入金する方法をとることが重要です。

円建て送金は日本円をそのままの額で送金することが可能であるため、送金および両替において為替レートの変動率に影響されず、目的の額を送金することが可能です。これは日本の一般的な銀行で設定されているTTSレートと比較して、海外の現地金融機関・両替商などで外貨両替を行うほうが為替レートが良いという場合もあります。

為替レートの変動要因は様々なものがあるため、その時点でどのレートが良いのかを判断することは非常に難しいですが、為替手数料の面から考えて現地金融機関・両替商の設定する為替レートを比較して、よりよいものを選択できるというメリットは非常に大きいものといえます。

注意点として円建て海外送金の場合、リフティングチャージが発生することになります。これは日本の銀行で設定されており、一般的に送金金額の0.05%、最低料金2,500円が手数料としてかかります。

シティバンクなどではリフティングチャージを無料としているところもあるので、そういった金融機関を選択するのも大切です。

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